ラブライブ!の「Moment Ring」の意味を考えてみた（個人解釈） [ラブライブ！]
大体はこのスレで出てた延長上の考えです
http://lovelive.blomaga.jp/articles/145563.html
このタイトル「Moment Ring」の意味を解く重要なカギはこの歌詞です
「無謀な夢から始まって奇跡のようにすべてが繋がって」
ここの歌詞で連想した形がまっすぐな線だったり、
ジグザグな線だったりしたあなたや私だったらｗ
答えにたどり着くことはできません
もうお分かりですね？
そうです
繋がって できた形は輪だったんです
そして歌詞には
「瞬間をリングへと閉じ込めて
いつも眺めていたい どの指がいいかな 綺麗だね」
があります
映画ＢＤ特典曲「これから」の歌詞には
「一緒に見ると決めた輝きは胸の 僕の宝石になったよ」
というのがあり
この歌詞は以前こちらの記事で書いたような
劇中での
μ'sをお終いにしてスクールアイドルとして輝いていた証になった
という事柄を畑亜貴さんは
「胸の宝石になった」というワードに置き換えています
つまり何らかの
積み重ねてきた大切なものを
女子やアイドルが好みがちな
ジュエル系にワードを置き換える節がある訳です
これを照らし合わせると
スクールアイドルとして輝いていた証が
胸の宝石なら
μ's、ラブライブ！を作り上げた関係者と
ラブライバー（ファン）の繋がり（輪）が
リング（指輪）
となる訳です
結論として
「Moment Ring」というタイトルの意味は
今まで「ラブライブ！」に関わってきた
すべての人たちの繋がりを表現したものだったのだ
龍素王 Q.E.D. 証明終了
あと歌詞には
「どの指がいいかな」
という
指輪をどの指にはめるか悩む
メンバーの姿を思い起こさせますが
指は１０本あります、
μ'sは９人ですが
ライブのアンコールアニメーションにあるように
画面の向こうにいるこちら（私）を含めて１０人という
しきたりみたいなものがあります
そして指には
お父さん指
お母さん指
お兄さん指
お姉さん指
赤ちゃん指
といったように
家族に例えられる名称があります
ラブライブ！のファンには
今や小学生や
自信の子供の影響ではまっている親もいます
つまりこれはファン層のことを言ってるのかなって思ったり
そして指に順番はありません
つまりこのラブライブ！との
繋がりの証である指輪をはめるのは
１０本目の指（私）なんです
それを後押しするように
その歌詞の後に
「忘れずにいてよ」
というフレーズがあります
最後のほうに
「指にキラリ」
という歌詞もあり
「指輪」という繋がりの証はこれからも輝き続ける
と教えてくれてるように感じます
畑亜貴さんはラブライブ！を通して
感じられた「永遠に輝き続ける青春」
というメッセージをこの曲に込めたわけです
こちらの記事で書いたように
鳥の成長記録（比喩）も歌詞に盛り込まれていましたね
今回の歌詞
「みんなの声が翼をくれたから飛べたんだ」は
みんなの応援で飛翔できたといったところでしょうか
この曲にＰＶが付かないことも話題になりました
そして同時に「Moment Ring」が
どんな意味かを考える人も出ました
実はＰＶはできていて
ＦＩＮＡＬライブで
初披露されるであろうパフォーマンスで
サビの部分で「輪」を連想させるフォーメーションをしてみんなに
このタイトルの意味をわからせて驚かそうとしているんじゃないか
と企てているんじゃないかと勝手に思っています
ラブライブ！という作品は
この作品に限ったことではないですが
映画のエンドロールにあったように
監督や脚本家、
作曲家や作詞家、振付師、声優さん方、
キャラデザ担当、その他
に代表されるような
まさに「みんなで叶える物語」という
人が協力し合って生み出されてるって感じが
いろんなメディアミックスから感じ取ることができて
そこが一番の魅力なんだなと思います
ありがとうμ'sとクリエーターの皆さん
ＦＩＮＡＬライブで会いましょう
それでは
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http://lovelive.blomaga.jp/articles/145563.html
このタイトル「Moment Ring」の意味を解く重要なカギはこの歌詞です
「無謀な夢から始まって奇跡のようにすべてが繋がって」
ここの歌詞で連想した形がまっすぐな線だったり、
ジグザグな線だったりしたあなたや私だったらｗ
答えにたどり着くことはできません
もうお分かりですね？
そうです
繋がって できた形は輪だったんです
そして歌詞には
「瞬間をリングへと閉じ込めて
いつも眺めていたい どの指がいいかな 綺麗だね」
があります
映画ＢＤ特典曲「これから」の歌詞には
「一緒に見ると決めた輝きは胸の 僕の宝石になったよ」
というのがあり
この歌詞は以前こちらの記事で書いたような
劇中での
μ'sをお終いにしてスクールアイドルとして輝いていた証になった
という事柄を畑亜貴さんは
「胸の宝石になった」というワードに置き換えています
つまり何らかの
積み重ねてきた大切なものを
女子やアイドルが好みがちな
ジュエル系にワードを置き換える節がある訳です
これを照らし合わせると
スクールアイドルとして輝いていた証が
胸の宝石なら
μ's、ラブライブ！を作り上げた関係者と
ラブライバー（ファン）の繋がり（輪）が
リング（指輪）
となる訳です
結論として
「Moment Ring」というタイトルの意味は
今まで「ラブライブ！」に関わってきた
すべての人たちの繋がりを表現したものだったのだ
龍素王 Q.E.D. 証明終了
あと歌詞には
「どの指がいいかな」
という
指輪をどの指にはめるか悩む
メンバーの姿を思い起こさせますが
指は１０本あります、
μ'sは９人ですが
ライブのアンコールアニメーションにあるように
画面の向こうにいるこちら（私）を含めて１０人という
しきたりみたいなものがあります
そして指には
お父さん指
お母さん指
お兄さん指
お姉さん指
赤ちゃん指
といったように
家族に例えられる名称があります
ラブライブ！のファンには
今や小学生や
自信の子供の影響ではまっている親もいます
つまりこれはファン層のことを言ってるのかなって思ったり
そして指に順番はありません
つまりこのラブライブ！との
繋がりの証である指輪をはめるのは
１０本目の指（私）なんです
それを後押しするように
その歌詞の後に
「忘れずにいてよ」
というフレーズがあります
最後のほうに
「指にキラリ」
という歌詞もあり
「指輪」という繋がりの証はこれからも輝き続ける
と教えてくれてるように感じます
畑亜貴さんはラブライブ！を通して
感じられた「永遠に輝き続ける青春」
というメッセージをこの曲に込めたわけです
こちらの記事で書いたように
鳥の成長記録（比喩）も歌詞に盛り込まれていましたね
今回の歌詞
「みんなの声が翼をくれたから飛べたんだ」は
みんなの応援で飛翔できたといったところでしょうか
この曲にＰＶが付かないことも話題になりました
そして同時に「Moment Ring」が
どんな意味かを考える人も出ました
実はＰＶはできていて
ＦＩＮＡＬライブで
初披露されるであろうパフォーマンスで
サビの部分で「輪」を連想させるフォーメーションをしてみんなに
このタイトルの意味をわからせて驚かそうとしているんじゃないか
と企てているんじゃないかと勝手に思っています
ラブライブ！という作品は
この作品に限ったことではないですが
映画のエンドロールにあったように
監督や脚本家、
作曲家や作詞家、振付師、声優さん方、
キャラデザ担当、その他
に代表されるような
まさに「みんなで叶える物語」という
人が協力し合って生み出されてるって感じが
いろんなメディアミックスから感じ取ることができて
そこが一番の魅力なんだなと思います
ありがとうμ'sとクリエーターの皆さん
ＦＩＮＡＬライブで会いましょう
それでは
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