ラブライブ！サンシャイン!!第三話感想 ラストにあの曲を持ってきてもよかったかも [ラブライブ！]
ということで
ラブライブ！サンシャイン!!
３話「ファーストステップ」
の感想です
今回の大まかな内容
曲が完成した２年生グループのもとに
３年の小原鞠莉が生徒連理事長という
まさかの生徒会長上位種というポジションが明らかになるとともに
２年生組によるライブで体育館全体を
人でいっぱいにしたらスクールアイドル部を認めるという条件を突きつけられる
スクールアイドルになるという彼女たちの話を聞きつけて
帰国し学校へ支援金を寄付しその恩恵で理事長になったという
ほんとかウソかよくわからない彼女
チャンスなのでやるしかない２年生組
しかし体育館を人で埋めるには全校生徒では足りないことが判明し
この問題を解決するため町に出てビラ配りをする
千歌は姉の美渡にも好物のプリンを対価に
彼女の勤務先の従業員にライブの宣伝してほしいと話を持ち掛けるが
スクールアイドルの千歌を馬鹿にして「バカチカ」というレッテルを張られるのであった
町内放送でも宣伝した
ヒフミポジションの神モブキャラも協力した
グループ名が
いつの間にか書かれていた文字によってよくわからない理由で決定した
ライブ当日
外はあいにくな天候
雨脚強まる中開演
ライブ客は
数え切れるくらいしかいなかったが、
（１，３年生組６人含む）
やるしかない彼女たちは意を決してライブをする
しかし披露中
突如嵐による停電で中断されてしまう
戸惑う彼女たち
この辺は前作１期１話の
導入部分のススメ→トゥモロウを彷彿させる
それでも歌い続けようとする千歌、曜、梨子
あきらめかけたそのとき何者かにより電気が復活！
そこには大勢の人が！
悪天候にも関わらず遅れたものの足を運んだ人たちに
千歌は
人の暖かさや天候による事情を考えなかった事に
自分の弱さを認めるのだった
ライブは成功したが
生徒会長に
これが
本来のスクールアイドルの実力によるものではなく
努力と人の善意によるものだと指摘されるが
それでも彼女たちはまっすぐな瞳で輝きたいと
夢を目指すのであった
というものでした
今回の話で
曜のダンスフォーム、人当たりの良さなどのスペックの高さ
ルビィがアイドル好き
花丸がたくさん本を買うほどの本好き
千歌姉２人がいいキャラだった
停電後のレインコート姿の千歌姉（美渡）の
「あんた開始時間間違えたでしょ！」は彼女による
「遅れてきた人がたくさんいるから仕切り直せ！」
ということを
遠回しに言っている・・・と思う
ダイヤ会長がブレーカーで２年生組を助けた
（琴を弾いてミスるシーンが好きだｗ）
善子がライブで感動していた
など判明してよかったですね
今回は何というか
前作ではあまりよく扱われなかった
１０人目のメンバーである？
それを支える周りの人たちに内容が向けられていました
というかAqours、千歌自体１０人目だったんですよね
（あとダイヤもｗ）
今作でやりたいことは
μ'sにあこがれた少女と
それを支える町の人達にスポットを当てることなのかなと思ったりしました
以下ここがこうだったらよかったなーと思ったところ
せめてこの田舎町？の人々の人の良さを
あらかじめ描写していても良かったと思います。
例えば旅館の手伝いをする千歌がとちって
お客さんに笑われるが
看板娘的な存在だった～とかでさ
まあそれだと別の作品になってしまいそうですがｗ
そのほうが説得力が多少は増すと思った
本編でそれらしい描写があるのは千歌姉の曜の送迎？の時の
「みんな暖かいから」という台詞だった
そしてせっかく集まった人たちに対して
一曲しか披露されなかったような描写でしたが
そこらへんはμ'sのダンスのコピー、
及びカバー曲を披露したーみたいな感じで脳内保管するとして
このグループを気に入った人が
「ほかに踊らないの～？」みたいな声が上がって
「あっそうだね！それでは次の
私たちが目指すμ'sの曲でSTART:DASH!! 」
みたいな熱い流れで
ワンフレーズだけでもいいからカバーを流せば
たぶん私涙腺崩壊してたと思いますｗ
μ'sの意思が受け継がれたみたいな熱い展開でさ
ライブ終了後の「彼女たちは言いました～」もあるわけだし
尺的にも作画班的にも無理だったんだろうけど
どうせ似た展開になるならこういう要素があってもよかったと思います
来週はルビィ花丸が仲間になるんでしょうかね
それでは
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ラブライブ！サンシャイン!!
３話「ファーストステップ」
の感想です
今回の大まかな内容
曲が完成した２年生グループのもとに
３年の小原鞠莉が生徒連理事長という
まさかの生徒会長上位種というポジションが明らかになるとともに
２年生組によるライブで体育館全体を
人でいっぱいにしたらスクールアイドル部を認めるという条件を突きつけられる
スクールアイドルになるという彼女たちの話を聞きつけて
帰国し学校へ支援金を寄付しその恩恵で理事長になったという
ほんとかウソかよくわからない彼女
チャンスなのでやるしかない２年生組
しかし体育館を人で埋めるには全校生徒では足りないことが判明し
この問題を解決するため町に出てビラ配りをする
千歌は姉の美渡にも好物のプリンを対価に
彼女の勤務先の従業員にライブの宣伝してほしいと話を持ち掛けるが
スクールアイドルの千歌を馬鹿にして「バカチカ」というレッテルを張られるのであった
町内放送でも宣伝した
ヒフミポジションの神モブキャラも協力した
グループ名が
いつの間にか書かれていた文字によってよくわからない理由で決定した
ライブ当日
外はあいにくな天候
雨脚強まる中開演
ライブ客は
数え切れるくらいしかいなかったが、
（１，３年生組６人含む）
やるしかない彼女たちは意を決してライブをする
しかし披露中
突如嵐による停電で中断されてしまう
戸惑う彼女たち
この辺は前作１期１話の
導入部分のススメ→トゥモロウを彷彿させる
それでも歌い続けようとする千歌、曜、梨子
あきらめかけたそのとき何者かにより電気が復活！
そこには大勢の人が！
悪天候にも関わらず遅れたものの足を運んだ人たちに
千歌は
人の暖かさや天候による事情を考えなかった事に
自分の弱さを認めるのだった
ライブは成功したが
生徒会長に
これが
本来のスクールアイドルの実力によるものではなく
努力と人の善意によるものだと指摘されるが
それでも彼女たちはまっすぐな瞳で輝きたいと
夢を目指すのであった
というものでした
今回の話で
曜のダンスフォーム、人当たりの良さなどのスペックの高さ
ルビィがアイドル好き
花丸がたくさん本を買うほどの本好き
千歌姉２人がいいキャラだった
停電後のレインコート姿の千歌姉（美渡）の
「あんた開始時間間違えたでしょ！」は彼女による
「遅れてきた人がたくさんいるから仕切り直せ！」
ということを
遠回しに言っている・・・と思う
ダイヤ会長がブレーカーで２年生組を助けた
（琴を弾いてミスるシーンが好きだｗ）
善子がライブで感動していた
など判明してよかったですね
今回は何というか
前作ではあまりよく扱われなかった
１０人目のメンバーである？
それを支える周りの人たちに内容が向けられていました
というかAqours、千歌自体１０人目だったんですよね
（あとダイヤもｗ）
今作でやりたいことは
μ'sにあこがれた少女と
それを支える町の人達にスポットを当てることなのかなと思ったりしました
以下ここがこうだったらよかったなーと思ったところ
せめてこの田舎町？の人々の人の良さを
あらかじめ描写していても良かったと思います。
例えば旅館の手伝いをする千歌がとちって
お客さんに笑われるが
看板娘的な存在だった～とかでさ
まあそれだと別の作品になってしまいそうですがｗ
そのほうが説得力が多少は増すと思った
本編でそれらしい描写があるのは千歌姉の曜の送迎？の時の
「みんな暖かいから」という台詞だった
そしてせっかく集まった人たちに対して
一曲しか披露されなかったような描写でしたが
そこらへんはμ'sのダンスのコピー、
及びカバー曲を披露したーみたいな感じで脳内保管するとして
このグループを気に入った人が
「ほかに踊らないの～？」みたいな声が上がって
「あっそうだね！それでは次の
私たちが目指すμ'sの曲でSTART:DASH!! 」
みたいな熱い流れで
ワンフレーズだけでもいいからカバーを流せば
たぶん私涙腺崩壊してたと思いますｗ
μ'sの意思が受け継がれたみたいな熱い展開でさ
ライブ終了後の「彼女たちは言いました～」もあるわけだし
尺的にも作画班的にも無理だったんだろうけど
どうせ似た展開になるならこういう要素があってもよかったと思います
来週はルビィ花丸が仲間になるんでしょうかね
それでは
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